集中力を高めるためには?
ルールに例外は必要?
やっと決まりました!!
もう一歩です。
もう一歩を決める際に『集中力』『例外ルール』の考えが大事になりますので、そちらをメインで!
次こそプランニングファイナルです。
「環境」: 平日6:30-7:30 21:00-22:00 リビングで勉強!奥さんに試験終わったら宣言笑
土日8:00-10:00 20:00-22:00 リビングで勉強。
微調整はしながらも奥さんにも協力依頼。
※より詳細に!日曜日に次の週の詳細までプランニング。
「いつ」「どこで」を決めたので次は「何をするか」まで明確にします。
これは事前に全て決められますが、調整が必要になります。
これはプランニングしながらも微調整していくことができます。
微調整できる環境を作るとサボるのでは?という考えもあるかもしれません。
週2項目は1項目は同じウェイトではない、早く前倒しにすることができるとも捉えます。
「例外ルール」もこの後書いていきます。
◼️ここで集中するための時間の使い方について書いていきます。
Q;どうやったら集中してできるか?
A;時間を決めて取り組み、休憩してまた時間を決めてやること
当たり前じゃないのか?と思うと思います。
ではより具体的に!
①仕事にかける時間の目安を決める:この仕事は30分で終わらせたい!
②タイマーをセット:注意!時計を見ない
③休憩:3〜5分(事前に決め、他の仕事をしない、目を瞑る・お茶を飲むなど)
④タイマーセット:終わっていたら次の仕事、終わってなければ前の仕事の目標時間
繰り返し
携帯・電話などどうしても集中が切れることが多々ある中、緊急以外は基本時間ないは他のことをしない!
終わるまではその仕事に集中!がベストな方法です。
『マルチタスク』についても書いてきますが、まずはこの方法で集中を高めましょう。
◼️「例外ルール」は必要
習慣化とはいえ、外部環境でどうしてもできないこともあるのは事実です。
そんな中、完璧主義では嫌悪感に繋がり「自分はダメだ」と習慣につながらず終わることが多いです。
今日は帰省したから、旅行中だから1問だけと、自分で1問したことを褒め習慣化の継続につなげることが大事になります。
これも日曜日など決まったタイミングで具体的な内容を決める際に、ここまでプランニングすることで習慣化の成功につながるはずです。
ルールに例外は必要?→必要!